県内初の人工芝の公共屋内多目的施設「新田屋内運動場」が完成<6月30日取材>
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愛称は「ミナモスマイルドーム」に決定


公益財団法人 田口福寿会が新田町に整備していた、県内初の人工芝の公共屋内多目的施設「新田屋内運動場」が完成し、6月30日に市への寄付贈呈式が開かれました。
石田市長は「ここに集う人が笑顔で汗をかき、楽しいひとときを過ごせる施設となってほしい」とあいさつしました。
施設の愛称は公募により「ミナモスマイルドーム」に決定し、フットサル、野球・ソフトボール・サッカーの練習、軽スポーツなどの種目に利用可能なほか、災害時の避難所としての役割も担っています。
一般の施設利用開始は8月1日(金)からで、休館日は年末年始(12月29日~1月3日)です。ぜひご利用ください。
詳しくは、市HPをご覧ください。