
魂あふれるプレーをみせる!
第97回選抜高等学校野球大会に出場する大垣日大高校野球部の選手らが2月17日、市役所を訪れ、石田市長、空議長らに甲子園での活躍を誓いました。
大垣日大高校は、1月の選考委員会で、2年ぶり6回目の春のセンバツ出場が決まりました。
西河遥人主将、高橋正明監督、岩橋浩二部長、古田健二校長が市役所を訪問し、西河主将は「魂あふれるプレーをみせて、大垣市に優勝旗を持って帰れるよう頑張る」と決意を語りました。
また、同校を激励しようと市役所や体育施設など7か所に応援幕が設置されています。
同大会は、3月7日に組み合わせ抽選会が行われ、3月18日に阪神甲子園球場で開幕します。