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あしあと

    [5] 船町湊跡と奥の細道むすびの地

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    • ページ番号  19560

    船町湊跡と奥の細道むすびの地

    ※国指定の名勝になったため、平成26年10月20日付けで大垣市景観遺産の指定を解除しました。

    船町湊跡と奥の細道むすびの地

    指定番号:5号
    指定日:平成22年10月1日
    住 所:船町1・2丁目
    内 容:
    ・住吉燈台<県史跡>
    ・住吉橋
    ・松尾芭蕉の銅像
    ・水門川のさくら(船町1丁目、2丁目)
    ・水門川(船町1丁目)
    ・船町湊跡<市史跡>
    ・奥の細道むすびの地<市史跡>

    ※一般公開(建物内部は非公開)しています。

    概要

     船町湊は水門川の川湊で、慶長年間(1596-1615年)から整備が始まり水運が発達しました。この場所は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終え、伊勢に向かって船出をした場所です。付近には標識として、江戸時代後半に建てられた住吉燈台が残っているほか、現在は、水門川沿いが「四季の路」として整備されています。


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