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あしあと

    ふれあい看護体験<8月10日取材>

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    高校生が白衣を着て新生児の診察などを体験

    新生児の抱っこを体験する高校生

     看護師の仕事に理解を深めてもらう「ふれあい看護体験」が8月10日、大垣市民病院で行われました。

     岐阜県看護協会が毎年開催しているもので、今年は看護に興味のある西濃地区を中心とした高校生約50人が参加しました。

     当日は、現役看護師の指導のもと、新生児の診察や、患者さんの血圧測定、足浴、先髪のほか、車椅子移動の補助などを体験。生徒たちは実際に白衣を着用し、初めての看護現場に緊張しながらも、患者さんとのふれあいを楽しんでいました。

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