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市長とのいきいきトーク「旅人とたいようの会」

[2008年1月1日]

団 体: 旅人とたいようの会

テーマ: 大垣の福祉サービスの第三者評価と苦情相談業務の充実について

日 時: 平成16年3月12日(金) 19時~20時30分

参加者: 市長、会員9名

 

旅人とたいようの会

<市長>  今年度は各種団体の皆さんとのトークを実施しています。本日は、皆さんにご活躍いただいている高齢者福祉について、ご意見やご提言をお伺いしたいと思います。

 

<団体>  当会は、福祉に関する第三者評価や苦情相談などを通じ、より良い福祉サービスの実現を目指して活動を行っています。国も積極的に推進しており、グループホームには第三者評価を義務付けており、その結果もホームページで公開しています。
 しかし、実際の第三者評価は容易ではありません。評価する側の資質も問われますので、各種研修を行うプログラムも実施しています。質の高い評価が福祉サービスの向上につながると思っています。

 

<市長>  行政評価も同様なのですが、数値では表せない部分や見えにくい部分も多くあると思います。どのような形で評価を行っておられますか。

 

<団体>  施設への訪問調査はもとより、施設による自己評価、利用者やその家族に対する調査やアンケートなどを行い、多角的に判断しています。

 

<市長>  施設の訪問調査では、やりにくい部分もあるのではないでしょうか。

 

<団体>  “利用者にとってより良い施設になるよう一緒に考えましょう”というのが第三者評価のスタンスなのですが、施設側は“批判しに来た”という意識が強いのが現状です。

 

<市長>  始まって間もない制度でもあり、相互理解には時間が必要かも知れません。
 そのほか高齢者福祉に関して、ご提言いただけないでしょうか。

 

<団体>  要介護度1・要支援1に該当する高齢者が増えていますが、筋力をつけるリハビリがそれ以上の悪化を防ぐのに大きな効果があると注目されています。またリハビリは、障害を持たれてから半年以内の対応が重要であり、臨床心理士やソーシャルワーカーなどの関与も必要だと思います。

 

<市長>  各地区のいきいきサロンですが、多くの高齢者の方々にご参加いただいています。

 

<団体>  楽しみにしている方も多く、地域のつながりも深まっていると思います。参加されない方への対応が課題ではないでしょうか。

 

<市長>  ひきこもりは子どもだけの問題ではありません。きっかけづくりやフォローなどの取り組みが必要だと思います。
 本日は、より良い福祉サービスの実現に向け第三者評価が推進されつつあることを学ばせていただきました。福祉の課題は千差万別です。今後も、様々な視点に立ちながら課題に対応していきたいと思っています。
 お忙しいところ、長時間に渡りご参加いただき、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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