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市長とのいきいきトーク「大垣市PTA連合会 母親代表者会」

[2008年1月1日]

団 体: 大垣市PTA連合会 母親代表者会

テーマ: 子どもを取り巻く教育環境について

日 時: 平成15年12月18日(木) 13時~14時30分

参加者: 市長、会員12名

 

大垣市PTA連合会 母親代表者会

<市長>  現在、10市町による合併協議が進められていますが、子育てと教育は最重点分野として位置付けられています。本日は、現場に携わっておられる皆さんから、ご意見やご質問をお伺いしたいと思います。

 

<団体>  完全学校週5日制が始まり、各地域において土曜学園や土曜塾などが開催されていますが、地域やPTAの負担が大きく、また、参加する子どもたちの数が減っている地区もあります。一方、家庭では、土曜日も仕事がある親も多く、子どもが家で一人になっている状況も見受けられるなど、様々な課題に直面しています。

 

<市長>  子どもたちが週末を十分に活用しているとは言い難い状況です。また平日も、学校の授業が伸びるなどのしわ寄せが来ています。

 

<団体>  学校生活、友達関係、塾、習い事、少年団などで、肉体的にも精神的にも疲れている子どもたちが多いようです。土曜日は家でゆっくりしたり、仲の良い子たちと遊ぶ、それが子どもたちにとってのゆとりなのではないでしょうか。

 

<市長>  子どもたちにはもっと外で遊んでほしいと思います。そのためにも、地域における遊び場所となる公園の必要性を感じています。公園整備は、立派な子育て支援策ではないでしょうか。

 

<団体>  最近は不審者も多く、子どもたちだけを外出させることが難しくなっている社会的背景もあります。

 

<市長>  今年度から市が委託し、警備会社によるパトロールを実施しています。市内の犯罪発生件数は、昨年と比較して20%以上減少しており、抑止効果が出始めています。
 子育て支援策ですが、皆さんは何が最も有効であるとお考えですか。

 

<団体>  1クラス30人から35人の少人数教育は必要だと思います。先生の負担も軽くなり、子どもたちへも目が行き渡るはずです。

 

<市長>  現在、小学1年と中学1年の35人以上のクラスに補助講師を配置していますが、どちらが有効でしょうか。

 

<団体>  算数などの授業においては補助講師が効果的かも知れませんが、特に小学校では、担任の存在は非常に大きいと思います。小学校では1クラス30人が望ましいと思います。

 

<市長>  また、市町村合併にも絡み、校区の弾力化も課題になると思います。事情により新しい環境を望む方々に選択する権利が与えられる、学校自身も魅力的な学校づくりを目指すなどの効果があるのではないでしょうか。
 本日お聞きしたご意見は、現在進めている合併協議においても参考にさせていただきます。本日はお忙しいところ、長時間に渡りご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

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