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市長とのいきいきトーク「(株)大垣共立銀行 社会貢献推進委員会」

[2008年1月1日]

団 体: (株)大垣共立銀行 社会貢献推進委員会

テーマ: 社会貢献活動に対する啓蒙活動

日 時: 平成15年11月11日(火) 16時~17時30分

参加者: 市長、会員10名

 

(株)大垣共立銀行 社会貢献推進委員会

<市長> 本日は、社会貢献活動のみならず、皆さんの専門である経済分野についてもご意見をお聞きできればと思っています。

 

<団体> 当委員会は、若手行員を主体としてボランティア活動や社会貢献活動を企画・実践しており、今年で8年目を迎えています。具体的には、公園や河川などの清掃、学校や社会福祉協議会などへの寄贈、行員に対する啓蒙などを行っています。行政としての啓蒙活動は、どのような状況ですか。

 

<市長> 市民活動の力をお借りしながら協働して取り組んでいくケースは、今後ますます増えていくと思います。そうした協働社会を目指し、市民活動の拠点施設「まちづくり市民活動支援センター」を設置するなど、市民活動を積極的にサポートする体制をとっています。また今後は、生涯学習で学ばれた方々に社会貢献活動に関わっていただける仕組みづくりも検討していきたいと思っています。

 

<団体> リタイアされた方の中には、ボランティアに関心のある方が多くいます。ホームページなどで様々なボランティア情報を提供すれば、輪が広がるのではないでしょうか。

 

<市長> 定年退職を迎えた年代の方々を対象に、「熟年式」というものを検討しています。そうした機会に、各種ボランティア団体から活動内容の紹介などを行っていただければ、効果が期待できると思います。

 

<団体> 教育に関してですが、幼稚園や保育園の統廃合が進められるとのことですが、どのような見通しなのでしょうか。

 

<市長> 市内には幼稚園と保育園が併せて46園あり、また両者の垣根もなくなりつつあるのが背景です。その結果削減された予算は、乳幼児の医療費助成や少人数教育などの同じ分野の課題に向けるべきだと思っています。

 

<団体> 企業においてはスクラップ&ビルドと言いますが、やはりスクラップの部分が難しいのは同様です。税収が伸びない状況では、限られた予算を振り分けることになりますが、子育て分野にもっと重点を置くべきだと思います。子どもが減ると国は衰退する、それは歴史が証明しています。
 現在は、預金が増加し、融資が減少している状況です。資金が循環しないと、経済は良くなりません。

 

<市長> 債務の返済は急務な課題ですが、むしろ資金を上手く循環させる仕組みが重要だと思います。

 

<団体> これからは、ITや福祉の産業育成が必要だと思います。公共投資も、バランスを考えながら、長期的なスタンスで取り組むことが重要だと思います。

 

<市長> 公共投資は以前の水準より大幅に減少しています。ITに関しては、ソフトピアジャパンを活用しながら、ソフト・ハード両面における基盤整備が必要だと思っています。福祉施設などは、行政ではなく、民間が主体となって運営する方が効率的なのではないでしょうか。
 今後とも、ボランティア活動へのご協力をよろしくお願いします。本日は、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

 

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