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市長とのいきいきトーク「大垣農業青年クラブ」

[2008年1月1日]

団 体: 大垣農業青年クラブ

テーマ: 大垣市の農業について

日 時: 平成16年2月17日(火) 18時30分~20時

参加者: 市長、会員10名

 

大垣農業青年クラブ

<市長>  農業は国としても非常に重要な分野であり、長期的な視点に立って考える必要性があるのではないでしょうか。本日は、農業の現状や課題について、皆さんからご意見やご質問をお伺いしたいと思います。

 

<団体>  団体の活動としては、技術向上のために勉強会や交流を行ったり、イベントなどにおいて市民に対し農業のPRをしています。しかし、農業を志す若者がなかなか現れてこないのが現実です。様々な場面で積極的に花を使うなど、農業のPRに市も協力していただければと思います。

 

<市長>  一年を通して四季折々の花を楽しめるよう、各地区の公園などに特色ある花木・草花を配置する「四季の里構想」を進めています。公共施設・道路・下水道などの整備が進めば、次は緑化や公園などのニーズが高まるのではないでしょうか。
 農産物に関して言えば、海外からの輸入が増えており、日本の農業は非常に厳しい環境にあります。ただ、そうした状況が長く続くとは限りません。将来を見据えた対応が必要だと思います。

 

<団体>  農家の後継者も不足しているなか、自分の代から農業を始めようとする人はほとんどいません。苦労も多いのですが、農業は楽しく、素晴らしい仕事だと思うのですが。

 

<市長>  大垣市にも市民菜園があり、多くの方々が野菜などを栽培しておられます。農地や機会がなく、意欲があってもできないケースが意外と多いのかも知れません。

 

<団体>  花を栽培できる場を作り、市民の方々が作業をし、当クラブが日常の管理を行う"花づくり工房"という企画はどうでしょうか。

 

<市長>  市民菜園は貸すだけですが、皆さんのような専門家の指導や管理があれば、より良いものができると思います。
 また、カミツレ・れんげ米・あいがも米などの大垣ブランドの商品を確立していければ、大垣の農業の発展につながると思います。

 

<団体>  消費者の無農薬・減農薬に対する要求は高まりつつありますが、そうした栽培は非常に難しく、除草などの労力もさることながら、失敗すれば収穫できない可能性も生じます。消費者にも、そうした点を理解してもらえればと思います。

 

<市長>  天候の影響を受けやすく、また、失敗すると次の季節まで収穫できないなど、農業には難しい側面があります。
 農業については国の関わりが非常に大きいのですが、市としても、大垣の農業が発展できるよう今後も施策を検討していきたいと思っております。
 本日はお忙しいところ、長時間に渡りご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

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