有料指定ごみ袋の減免(無料交付)について
- []
- ページ番号 61364
ホーム>家庭ごみの分け方・出し方>有料指定ごみ袋の減免(無料交付)について
市内に住所を有する次の方(世帯)及び団体を対象に、ごみ処理手数料を減免し、指定ごみ袋を無料交付します。
乳児用
対象
1歳に満たない乳児
交付枚数
可燃ごみ用処理袋(大)50枚 ※1人1回限り
交付方法
出生届または転入届の提出時に住民登録窓口で交付(マイバッグをご持参ください。)
- 申請書は、窓口でお渡しします。
- 他市町または市役所当直室に届け出た場合は、後日、ご連絡します。
福祉用
対象
「紙おむつ等を常時使用し大量に排出するねたきり高齢者及び障がい者」または「在宅における腹膜透析に伴う多量の医療廃棄物の排出者」
- 「紙おむつ」は、リハビリパンツ、尿とりパッド等を含みますが、夜間や外出時のみ利用するなど一時的に使用する場合は対象となりません。
- 施設入所等により、「家庭ごみとしてごみステーションに出さない場合」は対象となりません。(施設によっては、家庭ごみとしてごみステーションに排出可能な施設もありますので、入所時にご確認ください。)
交付枚数
可燃ごみ用処理袋(大)50枚 ※1人1年間50枚を限度
※年度途中に申請される場合には、申請月によって交付枚数が異なります。
申請月 |
4~6月 |
7~9月 |
10~11月 |
12~1月 |
2~3月 |
---|---|---|---|---|---|
交付枚数 |
大50枚 |
大40枚 |
大30枚 |
大20枚 |
大10枚 |
交付方法
申請書様式「大垣市可燃ごみ処理手数料免除申請書(福祉用)」を申請・交付窓口へ提出(マイバッグをご持参ください。)
- 申請内容を確認の上、窓口にて指定ごみ袋を交付します。(郵送等不可、代理人の提出・受領可)
- 紙おむつ使用者は、申請書に、お住いの地域の民生委員または身体障がい者相談員の署名が必要です。
- 腹膜透析実施者は、申請書に、ごみとなる医療器具等を購入していることがわかるもの(納品書等)の写しを添付してください。
(様式)大垣市可燃ごみ処理手数料免除申請書<福祉用>
申請・交付窓口
次のいずれかの窓口へお越しください。
- 大垣市クリーンセンター
- 市役所本庁舎(2階 環境衛生課)
- 上石津地域事務所
- 墨俣地域事務所
- 赤坂サービスセンター
- 東部サービスセンター
- 西部サービスセンター
- 南部サービスセンター
- 北部サービスセンター
- 市民会館サービスセンター
- 大垣駅北市民サービスセンター
- 大垣市社会福祉協議会
申請期間
毎年度4月から3月まで(年度ごとに申請が必要です。)
※多量廃棄の実情確認のため、対象者の身体の状況をお聞きしたり、状況によっては、医師の診断書や対象者の状況の陳述書を求めさせていただくことがあります。
その他
※生活保護世帯、中国残留邦人支援給付世帯につきましても、ごみ処理手数料減免の対象となります。交付の詳細につきましては、市社会福祉課にお問い合わせください。なお、施設入所等により「家庭ごみとしてごみステーションにださない場合」は対象となりません。
団体用(ボランティア用)
対象
「地域行事で清掃活動を行いごみステーションに排出する自治会等」
その他「公園や道路など公共の場所をボランティアで清掃する団体」
- ごみステーションにおける違反ごみを出し直す場合に団体用指定ごみ袋を使用することは禁止しています。
- 自治会以外の団体がごみステーションに出す場合は、ごみステーションの管理者(自治会)へ使用に関する許可を取ってください。
交付枚数
実施内容を確認の上、適正量を交付
交付方法
申請書様式「大垣市可燃ごみ処理手数料及び不燃ごみ処理手数料免除申請書(清掃活動用)」を申請・交付窓口へ提出(マイバッグをご持参ください。)
- 申請内容を確認の上、窓口にて指定ごみ袋を交付します。(郵送等不可、代理人の提出・受領可)
(様式)大垣市可燃ごみ処理手数料及び不燃ごみ処理手数料免除申請書<清掃活動用>
申請・交付窓口
次のいずれかの窓口へお越しください。
- 大垣市クリーンセンター
- 市役所本庁舎(2階 環境衛生課)
- 上石津地域事務所
- 墨俣地域事務所
※各サービスセンターでも申請できますが、申請日当日に交付することはできませんのでご了承ください。
申請時期
清掃活動の都度申請してください。