
上原の火の見櫓
指定番号:97号
指定日:令和8年3月27日
住 所:上石津町上原364
種 類:近代遺産

概要
昭和48年(1973年)に、地元自治会によって建てられた鉄骨造の火の見櫓です。反りのある三角形のとんがり屋根で、軒先にはリング状の装飾、屋根の上には、先端が矢尻状の避雷針と、矢尻と矢羽がデザインされた風向計を備え、建設当初の姿を保っていると思われます。民家が密集し延焼の危険性が高い上原集落において、この火の見櫓は地域における防災のシンボルとして今も大切に維持されています。

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